靴下で成長を感じました
流山で親子プログラミング体験!
10月ですね。
プログラミング教室をやる!と決めてから、もう1か月以上も経過しています。
教室整えて、HP作って、教材の勉強して、チラシ作って・・・
何もしてないわけじゃないけど、何も進んでいないような気がして少し焦りつつ。
焦りつつも、やれることやってるから後はなるようになる!と。
さて。今日は教室とは関係ないのですが、1歳6か月の息子について。
最近、イヤイヤが始まり手がかかるのですが、でも手を離れていく時期でもありますね。
何が楽って、外出時にずっと抱っこしていなくても歩いてくれる!
いや、やっぱり抱っこの時の方が楽かなぁ・・・。
他には、食事を食べさせなくても、自分でスプーンを使って食べてくれる!飲んでくれる!
いや、拭き掃除と洗濯が増えたなぁ・・・。
なんて^^;
今日は、息子が初めて靴下を履こうと頑張っていたので、暖かく見守りました。
できないとすぐ人にやらせようと手渡してくるのですが、
私が履かせる→自分で脱ぐ→履こうとする→できない→私に手渡す
のサイクルを何度繰り返したことか。
最終的に息子は、挑戦することよりもこのサイクルを行うこと自体を楽しんでいた気がします・・・^^;
子どもの、「今だけの大変さ」「今だけの成長の感動」って、ずっとずっと続くんだろうなぁ。
男の子の思春期+反抗期時の「今だけの大変さ」って、今考えても仕方ないけど怖い!!
キッズプログラミング教室を運営することで、色々なお子様の成長の感動を体験できることを楽しみにしております。
流山市のキッズプログラミング教室かがやきです。
無料体験会申込み受付中!
どうぞよろしくお願いいたします。